明日から帰郷。

昨日のレバークーゼン対ハノーファー戦で、バラックがピッチに出ていくとき、フェラーから花束を受け取り、ついでに抱擁もしてましたね。
今シーズンのバイアレーナでの試合は昨日が最後だったので、その様子を見るとバラックはやはりチームを離れるのでしょうか。
２００２年Ｗ杯、２００４年ＥＵＲＯと、フェラーは監督として、バラックはチームのプレーメーカーとしてドイツ代表を引っ張ってきただけに、二人のその姿を見るとなんだか胸が熱くなります。

札幌は北１８条駅近辺のＢ-ＣＬＵＢでこのアルバム買ったのは3年前くらいか、フランソワーズ・アルディはそれ以前から好きで聴いてたけど、これに関しては完璧なジャケ買いでした。内容もとても良い。

La Question (Fra)

一曲目、ヴァイオリンとチェロが躍動感ある音色を奏で、その上にお決まりの哀感ある歌声が重なり、いきなり引き込まれます。
ボサノヴァ調の曲も含め、アコースティックで、淡々としていて美しい作品。

一曲目「Ｖｉｅｎｓ」

こちらも美しい曲。