ゴンザレス
今日はサッカー、ブンデスリーガの話。
―ラウル、シャルケに入団。
バイエルンとの試合でいきなり2ゴールをマークしました。
ずば抜けた決定力で90年代後半〜00年代前半の本当に強かった頃のレアルの象徴が、ブンデスリーガに来たというだけでも胸踊ります。
記者会見での通訳はなんとメッツェルダー。メッツェは4ヶ国語話せるようになったのね。
―ノイビル、引退かと思いきや、ビーレフェルトと一年契約。すばしっこさと、非凡なパスセンスのある選手。二部だけど、ゴール決めて欲しいです。
―リベリ、買春認める、「二人と寝た」。
以上。
- アーティスト: ロビン・ヒッチコック
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- 発売日: 1996/09/25
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これ以前のソロ作品は(エジプシャンズは別)、基本弾き語りで、楽器やコーラスはほとんど彼自身が多重録音してましたが、今回はフィドルやサックスで多数のミュージシャンが参加。より奥行きのある作品に仕上がってます。
ソングライティングも躍動感があり絶好調。彼の最高傑作と言ってもいいかも。