私の中の黒い犬 (演奏の最中にギターの弾き方忘れる自分、これいかに)

Nice to Meet Miss Christine

Nice to Meet Miss Christine

1972年発表されたクリス・ハーウッドの唯一のアルバム。
近年になって再評価されている一枚ですね。
フィドル、スドリングス、フルートなどによるトラディショナル的なアレンジ、シンセの音響感覚など、絶妙な感じで聴いていて新鮮です。
この人の歌声は、ブルースやジャズにもハマるけど、湿り気ある英国的な響きがあってとてもよい。

当時のプログレッシブ・ロックからの影響を感じさせるフィーリングにあふれた、アートポップ/ロックの名盤です。

ジェファーソン・エアプレインのカバー、お楽しみあれ。



ブンデスリーガは今週もメタメタですなー。ブレーメンヴォルフスブルグが敗戦。
ヘルメスは移籍後初ゴールなのね。 あんなにいい選手がそろっているのに勝てないなんて。ジエゴフンテラール、フリートリヒ、グラフィッチ、以前のようなプレイができてないようです。
バイヤンは好調ですね。ミューラーはロッベンに殴られて目が覚めたのかね(笑)。

さて、今日の夜にはレバークーゼンシュツットガルトありますね。岡崎に活躍してほしいところ。
でも勝つのは薬屋です。(バイヤー・レバークーゼンは製薬会社である、バイエル薬品がスポンサー。 )




昨日はとまと畑で歌ってきました。昨日は見る側としては本当に楽しめました。僕のMCはドンズべりせよ、でしたけど。
牧さんや二階堂さんとも話せてよかったです。
イチムラ君の「ステキナミライ」を聴いてクールダウンしたい。疲れた〜。