ありゃ

先週の日曜はサンクルにルー・バーロウとマイク・ワットのライブ観に行くつもりでしたが、金銭的にも体力的にも辛かったので、気づけば家に居ました。
アミュージカも観たかったし、行ったら楽しかっただろうに。

ザ・セバドー

ザ・セバドー

んで、家でこれ聴いてました。ルー・バーロウのバンドのセカンド。ノイジーで、捻れたギターリフがカッコいいギターロック。


ブレーメンシュツットガルトに6‐0で負けるなんて…もはやサッカーじゃない。
香川の活躍でレバークーゼンも日本人獲得に興味を持っている模様。実現すれば毎週レバークーゼン戦テレビで観れるかも。
うちもフジネクストと契約しようかなぁ。



The Smiths

The Smiths

何度聴いても他にいないバンドだと思います。ジョニー・マーの、フレーズが練り上げられた繊細なギターと、悩めるオッサン声のヴォーカリストモリッシーの歌声による、疾走感と哀愁漂うサウンド
ベースもカッコイイですね。
一曲目のバラードから始まる感じが大好きです。
どこか煮え切らないようなモヤモヤとした空気と、沸き上がってくるエモーショナルな音は、いつまでも共感できます。