グ〜ダグ〜ダ

サイモン&ガーファンクルも、ポール・サイモンのソロも一枚も持ってないのに、これから入るのはひねくれてますかね。

初期のフォーキーな音と比べると、驚くほどカラフルでポップなアルバム。一曲目のアコーディオンから楽しい感じです。
シンセ、弾けるドラムの音など(ラストの曲のイントロなんて、まるでボウイ)、けっこう80年代色がありますが、アフリカンな変拍子、スキッフルビートなどルーツ・ミュージックをポップサウンドに昇化させた楽曲は、面白さがあります。
意欲的であり、歌声はとてもリラックスしているところは、プロの仕事ですね。



昨日は休みなので、僕のiPod(のパチもん)に曲を詰め込んでました。(まぁドラクエのレベル上げするような、地道で地味な作業)なーにやってんだか(笑)。
パステルズ、ダイナソーJr、バート・ヤンシュ、スラップハッピー、岡村ちゃんスピッツやくしまるえつこまで、ジャンルごちゃごちゃ入ってます。
一人で聴くからいいじゃん♪。