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TARDES CARIOCAS(カリオカの午後)

単なるボサノヴァにとどまらない、シンガーソングライターとしての個性に溢れたジョイスの83年の作品。
大ヒットした前々作「フェミニーナ」が有名ですが、個人的にはこれが好きです。美しく澄んだ空気と歌声が素晴らしい。

これは「フェミニーナ」収録の曲。彼女の二人の娘、クララとアナのために作られた曲です。

いいメロディですね。

レバークーゼンはハノーファーに勝利。バラックがフル出場したみたいですね。いい感じだ。キースは今一つかな？。

アジア杯の優勝は選手と、関係者を含めた「チーム」のものであり、サポーターがバカ騒ぎするためのものではないと思います。
李のボレーは、確かにチャンピオンズリーグのジダンのボレーとだぶりますね。

うーん、悔しい（笑）。日本関係ないけど。