ポンコツフォーエバー 〜君は刻の涙を見る〜
5月3日です!是非ともお越しくださいませ。
今回は音源にも参加してくれた、ターミナルズのメンバーでもあるlobsterkingことイガラシさんが、キーボードで一緒に演奏してくれる予定です。
坪君とは本当に久しぶり。SiMoNさんはなかなかスペシャルなゲストです。
イッチーとの例のも復活するかも。
5月6日(金)のライブは161倉庫でハシモニュウ、春猫さん、SiMoNさん、そしてPWRFL POWERと。
こちらも注目ですね。
地道に地味に歌いますね。
昨日はサッカーのチャリティーマッチでしたね。小笠原、俊輔、小野、楢崎など、今まで代表を支え続けてきた選手が、J選抜として再び集い、感銘深いものがありました。
闘莉王のヘディングでのアシストはクローゼを思い起こさせるナイスプレイでした。(しかしCBなのに、いつの間にあそこまで上がっていたのか(笑))
そこに走りこんで決めたカズの走り出しも最高のタイミングでしたね。良いもの見た。
ドイツ対オージーの親善試合は1対2でドイツが負け。W杯の借りを返されたか。
まぁ、ケディラやラームがいなかったならいいゲームできないのでしょうかね。前半は良かったみたいですが。
- アーティスト: The Bear Quartet
- 出版社/メーカー: A West Side Fabrication
- 発売日: 2008/10/28
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ギターはスミス的なクリーントーンのフレーズが弾かれ、時折ソニックユース譲りの電気的なノイズがさく裂する感じ。
これといって個性は無い。でも曲の良さが印象深い作品。
今日はこの曲を聴いて寝たい気分です。
大名曲。
では〜。